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子育て
2018.11.14

キッズ携帯・キッズスマホはいつから? 子どもにスマートフォンを持たせるか迷ったら

防犯対策や連絡ツールとして、キッズ携帯やキッズスマホをお子さんに持たせたいと考える親御さんは多いですよね。実際、公園で遊ぶ子どもたちを見ていると、首から携帯電話を下げている子どももいます。

携帯電話やスマートフォンを子どもに持たせるのは、いつごろからが一般的なのでしょうか。
お子さんに買い与えるかどうか迷った時に確認したいポイントと併せてご紹介します。

 

 

 

 

■小学生の2人に1人が携帯・スマホユーザー!

キッズ携帯は、子どもが利用することを前提に大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)で開発されたものです。基本的な機能は音声通話やメッセージの送受信で、アプリのダウンロードはできない仕様になっているため、インターネットに関するトラブルを回避することができます。

一方、キッズスマホはWebサイトの閲覧やアプリのダウンロードが可能ですが、保護者によって使用を制限できるフィルタリング機能が付いているので、インターネットに関するトラブルに巻き込まれるリスクを減らせます。

現代では、キッズ携帯・スマホを含む携帯電話やスマートフォンを利用している子どもは多く、小学生で2人に1人、中学生では3人に2人、高校生だとほぼ全員持っているという調査結果(「平成29年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」内閣府発表)もあります。

それでは、どのような理由でお子さんに携帯電話やスマートフォンを持たせているのかについて見ていきましょう。


1. 連絡手段の確保
入学や進級などによってお子さんの生活環境・サイクルが変わると、保護者が常に付き添ってはいられなくなります。災害や事故といった緊急時に備えるだけではなく、いつでもお子さんと連絡を取れるようにするために携帯電話端末を利用しているようです。

2. 居場所の確認
お子さんが成長するに従って、子どもひとり、もしくは子ども同士での行動が増加します。音声通話によってお子さんがいる場所を確認したり、GPS機能が付いた携帯電話端末を持たせることで、保護者のスマートフォンなどからお子さんの位置情報を把握したりすることができます。

3. 防犯対策
防犯対策の1つとして防犯ブザーをお子さんに持たせている家庭もありますが、いざという時に電池が切れてしまっていたということも。キッズ携帯・スマホには防犯ブザー機能が付いているだけではなく、防犯ブザーを鳴らすと位置情報などが事前に登録した連絡先に送られるようになっています。

 

 

 

 

■キッズスマホではなく、格安スマホでもいいのでは?

月額基本使用料金の面から考えると、キッズ携帯は500円程度ですが、一般的にキッズスマホは格安スマホよりも高くなっています。お子さんにスマートフォンを持たせる場合、キッズスマホではなく格安スマホにした方がいいのではないかと感じる親御さんもいるでしょう。

ここで、キッズ向けではない通常のスマートフォンのメリットとデメリットを挙げてみます。


【メリット】さまざまなアプリが使える
YouTubeやLINE、TwitterなどのSNSアプリをダウンロードして使えます。
友達とのコミュニケーションが取りやすいので、お子さんの立場ならば、フィルタリング機能で制限がかけられてしまうキッズスマホよりも、自由にアプリを利用できる通常のスマートフォンの方がうれしいと思うかもしれません。

【デメリット】トラブルの原因になる可能性も
例えば子どもたちに人気のあるYouTubeは、テレビとは違い“番組の終わり”がありません。
次々と動画を選択して楽しめることは、自己管理ができない子どもにとってデメリットとなります。勉強に集中できなくなったり睡眠不足になったりすることで、学力の低下や生活の乱れにつながることもあります。
加えて、SNSの利用は友人関係におけるトラブルに発展する可能性もあるので、注意が必要です。


お子さんにスマートフォンを持たせる場合、キッズ向けにするか格安スマホなど通常のものにするかは目的やお子さんの性格、それぞれの家庭の方針によって変わってきますが、善悪の判断がつき、自己管理ができるようになる中学・高校生までは、通常のスマートフォンは必要ないといえるかもしれません。

 

 

 

 

■キッズ携帯・スマホを持たせるかどうか迷ったときは……

最後に、キッズ携帯やキッズスマホのメリットとデメリットを比較し、お子さんに持たせるべきかどうかを判断しましょう。


【メリット】いつでも連絡が取れる、GPS・防犯ブザー機能付き
何があるかわからないこのご時世だからこそ、お子さんの居場所を把握して連絡が取れるようにしておきたいものです。
防犯ブザーを鳴らすと、緊急連絡先などに音声やメールで連絡が届くだけではなく、セコムにもつながるキッズ携帯・スマホも販売されています。

【デメリット】防犯ブザーの誤操作、家族間の会話減少
お子さんが誤って防犯ブザーを鳴らしてしまい、周囲で大騒ぎになってしまう可能性があります。また、携帯電話端末でのやりとりに頼ってしまい、お子さんとの直接の会話が減ってしまう親御さんもいるようです。
使用場面・場所・時間、注意すべきことなど、購入前にお子さんに携帯電話端末を持たせたときのシミュレーションをしておくと安心です。


登下校中の子どもが事件に巻き込まれたという報道を見ると不安になりますよね。
防犯ブザーだけでは、その場に保護者がいないので助けてあげられません。キッズ携帯やキッズスマホなら、防犯ブザーを鳴らすと保護者のスマホに連絡が入るため、すぐに対処できます。

お子さんの行動範囲が広くなったり、子どもたちだけで出歩く機会が増えたりしたときには、防犯機能もあるキッズ携帯やキッズスマホの購入を考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

【参照URL】

内閣府 「平成29年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(概要)」
※参考資料1 青少年のスマートフォン・携帯電話の所有・利用状況
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/h29/net-jittai/pdf/kekka_gaiyo.pdf

 

東京都青少年・治安対策本部 「平成28年度 家庭等における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等に関する調査報告書(概要版)」
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/05/25/documents/15.pdf

 

MMD研究所 「小学生の子供を持つ母親の携帯電話端末に関する利用実態調査」
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1334.html

 

 

ライター名:三柴千果

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