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子育て
2018.07.17

運動神経は12歳までにほぼ完成する!? 子どもの体力&運動神経を養うポイントとは?

育児をしていると、子どもの「運動神経」はどうしても気になるもの。
「将来はスポーツ選手に!」とまでは言わないけれど、できることなら元気いっぱい、運動を楽しめる子どもに育ってほしいと願うママさん・パパさんが多いのではないでしょうか。

親が運動を苦手としていると、つい「私の子だから……」と思ってしまいがち。
でもご安心下さい、運動能力はごく身近な方法で伸ばすことができます。

子どもの体力と運動神経を育むための3つのポイントを押さえて、健やかな体を作りましょう。

 

 

 

 

1. さまざまな刺激を吸収する「ゴールデンエイジ」を見逃さないで!

人間には両親からの遺伝により、「筋肉がつきやすい」「持久力がある」などの持って生まれた身体的な特徴があります。

このような特徴から、スポーツの種類によっては遺伝的な向き、不向きが存在するといえますが、運動能力をある程度まで向上させることは可能です。

人間は乳幼児期に目や耳などによる感覚機能が急激に発達し、その後、体のバランスや運動などをコントロールする小脳がほぼ完成します。その過程で神経回路が形成されていきますが、特に著しいのが3歳から12歳ごろにかけての時期で、多くの刺激を吸収して運動神経が飛躍的に向上します。

運動神経を育てるために非常に大切であるとされているこの時期は、スポーツ界では「ゴールデンエイジ」と呼ばれています。子どもの運動神経を伸ばすためには、「ゴールデンエイジ」にさまざまな運動を経験させて、刺激を与えることがとても重要です。

しかし、運動をさせようとしても、子どもに「体力」が無ければ続けることができません。そこで、運動と同時にしっかりと体力作りを行う必要があります。

 

 

 

 

2. 子どもの生活習慣を見直して、「体力」をつけよう!

文部科学省は、1964年から毎年「体力・運動能力調査」を行っています。
その調査によると、1985年ごろを境に子どもの体力・運動能力はゆるやかに低下を続けています。

原因の一つとして挙げられるのが、生活様式の変化。

都市部では空き地や自然が減り、子どもたちの外遊びの場が限られるようになってきました。さらに塾に通う子どもが増え、自由時間も減少傾向にあります。
現代の子どもは昔の子どもに比べ、体力づくりのための場所や時間が限られているのです。

そんな中、子どもの体力づくりのためにまずできることは生活習慣の改善です。

最近では、食事(特に朝食)をしっかり食べなかったり夜型の生活を送ったりしている子どもが増えてきており、体力低下との関連が指摘されています。
運動神経の向上を図るのであれば、最初に食事と睡眠を見直してみてください。その上で十分な運動をすることが、お子さんの運動能力を豊かに育むことにつながります。

 

 

 

 

3. 「手軽&身近な遊び」で、楽しみながら運動神経を育てよう!

運動神経を育てるためにはさまざまな運動を経験させることが重要ですが、習い事をさせたりスポーツクラブに通わせたりする必要はありません。

例えば、鬼ごっこやしっぽとりゲームでは、逃げることで複雑に走る動きを身に付けることができます。段差がある場所を選べば、跳ねる動きも鍛えることができるでしょう。
バランス感覚を養うためには、平均台やケンケンが有効ですし、鉄棒やジャングルジム、木登りでは、ぶら下がる、登るといった動きを鍛えることができます。

「ゴールデンエイジ」の入り口では、公園で手軽にできるこのような運動を十分に経験させてあげてください。その後は成長に合わせて、縄跳びやキャッチボールなどの道具を用いた運動を取り入れていくのがおすすめです。

 

 

 

鬼ごっこやケンケンなどは、昔からあるごくありふれた遊び。スポーツクラブが無い時代の子どもたちは、手軽にできる身近な遊びを通して運動神経を養っていました。

昨今では安心して遊べる公園が減ってきていますが、子どもたちにとって木や低い塀などは立派な遊具。ぜひお子さんと一緒に、積極的に外遊びに出かけてくださいね。

 

 

 

【参照URL】

テレビ新広島「健康基礎知識 ~子どもの運動神経をよくしたい」
http://www.tss-tv.co.jp/wanpaku/kenkou/20130905.html


文部科学省「幼児期運動指針」
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/undousisin/1319771.htm


文部科学省「子どもの体力の現状と将来への影響」
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/gijiroku/attach/1344530.htm

 

 

ライター名:高橋亜季

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