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知恵袋
2018.05.08

極低脂肪で栄養しっかり。スキムミルクの特徴を知っておいしく上手に使いこなそう

スキムミルクを知っていますか?

単位:%

スキムミルクを購入したことがありますか?

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スキムミルク液(スキムミルク10gを水90gで溶いたもの)と同量の牛乳では、ほぼ同じ量のタンパク質やカルシウムが摂取できることを知っていましたか?

単位:%

どのような用途でスキムミルクを使っていますか(使いたいですか)?

飲料(スキムミルク液)として
コーヒーや紅茶、ココアなどに混ぜる
自家製パン、お菓子の材料として
料理の材料として
その他

0 25 50 75 100 %

スキムミルクの特徴で最も魅力を感じる点は?

低脂肪・低カロリーであること
常温で保存できて日持ちがすること
価格がお手頃なこと
その他

0 25 50 75 100 %

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極低脂肪で栄養しっかり。スキムミルクの特徴を知っておいしく上手に使いこなそう

スキムミルクはホームベーカリーでパン作りをされている方にはおなじみの食品ですが、一方で「名前は聞いたことがあるけれど、どんなものかは知らない」「使い方がわからない」という方も多いのではないでしょうか。

脱脂粉乳とも呼ばれている通り、スキムミルクは粉状で、牛乳よりぐっと低脂肪・低カロリー。常温で長期保存ができて、手軽に使えるお値段も魅力です。

意外に知られていないスキムミルクの特徴と、おいしく味わうためのポイントをご紹介しましょう。

 

 

 

 

■スキムミルクってどんなもの? 牛乳とどう違うの?

スキムミルクはジッパー付きのパッケージに入って販売されていることが多い粉末状の食品です。色はかすかに黄色みを帯びた白色で、なめてみるとほのかな甘さがあってミルクの香りがします。

製造工程を簡単に説明すると、まず生乳を遠心分離機にかけてクリームと脱脂乳に分離し、脱脂乳部分を殺菌・濃縮した後、噴霧乾燥法で粉末状に乾燥します。これがスキムミルクです。
家庭用として販売されているスキムミルクは、ここからさらに顆粒(かりゅう)状に加工して水に溶けやすくしてあるものが多くあります。

牛乳とスキムミルクの大きな違いは含まれる脂肪分の量です。スキムミルクには脂肪はほとんど含まれていないので、スキムミルクを水で溶いたものは無脂肪乳と同様だと考えてよいでしょう。

そして気になる脂肪以外の栄養ですが、スキムミルク10gを水90gで溶いたものと牛乳100gを比べてみると、脂溶性のビタミンAやビタミンDは牛乳に比べて少ないものの、タンパク質やカルシウムは牛乳とほぼ同じだけ含まれているのです。

つまりスキムミルクは、脂肪やカロリーは控えたいけれど、タンパク質やカルシウムは乳製品でしっかり取りたいという人にぴったりの食品といえます。

 

 

 

 

■スキムミルクを上手に使うために知っておきたい2つのポイント

1. ダマにならない溶かし方
スキムミルクの“溶けにくさ”に悩んでいませんか?
液体(水)に溶かす場合は、50~60℃のぬるま湯をスプーンなどでかき混ぜているところにスキムミルクを少しずつ加えて混ぜます。

砂糖やインスタントコーヒー、ココアなどの粉類と一緒に溶かす時は、先に粉同士をよく混ぜておくときれいに溶けます。とろみのあるスープなどに加えたい時は、とろみをつける前に溶かしましょう。

 

 

2. 保管場所に注意
スキムミルクは湿気を吸収しやすい食品で、湿ると固まって品質が落ちてしまいます。そのため乾燥した涼しい場所での保管が必須です。ただし冷蔵庫に入れると結露によって固まりやすくなるので冷蔵庫保存は避けてください。

 

 

 

 

■スキムミルクを使うメリットとさまざまな活用例

スキムミルクならではの利点と使い方をいくつかをピックアップしてみました。

○スキムミルクドリンクとして
・保管に場所をとらず、持ち運びも簡単。
・好みの濃さに作ることができる。
・牛乳やヨーグルトに加えてカルシウムやタンパク質を強化することができる。

○パンやお菓子づくりの材料として
・材料中の液体量を増やさずミルクの風味をつけられる。
・パンの材料としてスキムミルクを使うと焼き色がきれいにつく。
・濃く溶かして砂糖を加えると無脂肪練乳風にもなる。

○料理の隠し味として
・牛乳を少量加えたい時などに代替として役立つ。
・低脂肪のホワイトソースが作れる。
・シチューやカレー、みそ汁などに加えるとコクが深まる。
・マッシュポテトやピラフなどをべたつかせずミルク風味がつけられる。

 

 

 

 

■スキムミルクをキッチンに常備してヘルシーライフを

アイデア次第でいろいろな使い方ができるスキムミルク。
味わいを楽しむことはもちろん、日本人に不足しがちなカルシウムや高齢者や成長期の子どもには欠かせないタンパク質の補給、そしてカロリー制限をしている方の食事づくりにも役立ちます。 ぜひ日々の食卓に取り入れてみてください。

 

 

 

【参照URL】

一般社団法人 日本乳業協会
 「スキムミルクの溶けやすい理由」
 http://www.nyukyou.jp/cgi/dairy/index.cgi?rm=result_bk&bk_id=440


 「スキムミルクの栄養」
 http://www.nyukyou.jp/cgi/dairy/index.cgi?rm=result_bk&bk_id=441

 

 

ライター名:まつもとようこ

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