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子育て
2018.04.20

朝食で大切なのはその「内容」!? 子どもにベストな朝ごはんで成績アップ!

毎日朝食を食べていますか?

単位:%

朝食は、主食だけではなくおかずも食べていますか?

単位:%

朝食の質が脳の成長に影響を与えることを知っていましたか?

単位:%

普段の朝食に、どんな食材(飲料)を用意していますか?

パン
麺類
納豆
ヨーグルト
フルーツ
野菜
牛乳
ジュース
その他
朝食を食べない

0 25 50 75 100 %

お子さんの朝食を用意する際、気を付けていることは何ですか?

主食を用意する
栄養バランスを考える
子どもが好む食材を使う
作り置きしておく
野菜を用意する
フルーツを用意する
食べやすい形にする
彩りを工夫する
シリアルを利用する
その他
あまり気をつけていない
朝食を食べない
子どもがいない

0 25 50 75 100 %

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朝食で大切なのはその「内容」!? 子どもにベストな朝ごはんで成績アップ!

朝食が子どもの健康的な一日に必要不可欠であることは、皆さんよくご存知だと思います。朝食を「食べる」「食べない」が子どもたちの成績と深い関係があることも有名なお話。

しかし、朝、何かしらの食べ物を口にすればいい訳ではありません。
子どもの脳を育てパフォーマンスを向上させてくれるのは、どのような朝食なのでしょうか。

 

 

 

 

■朝食を毎日食べる子どもは95%以上!

大手通信教育会社のアンケートによると、年少から高校生までのお子さんがいる家庭で「(子どもが)ほぼ毎日朝食を食べている」と答えたのは、約500人の回答者のうち95.8%。子どもに朝食を食べさせる理由として、多くの保護者が「健康管理のため」と答えています。

反対に「全く朝食を食べない」のは全体のわずか0.8%。保護者の皆さんが朝食に対して高い意識を持っていることが分かります。

次に、「朝食の内容」について見ていきましょう。
アンケートでは、「お子さまの朝食で一番重視していることは何ですか?」との質問に対し、30.2%の保護者が「主食を食べる」、24.3%が「とにかく何かを食べる」と答えています。

確かに主食(炭水化物)は活動の源となるので食事において欠かせない栄養素です。しかし、主食だけでは栄養バランスが取れているとはいえません。
朝食は一日を健康に過ごすために大切ですが、本当に重要なのはその内容なのです。

 

 

 

 

■朝食の内容は、脳に大きな影響を与える!?

私たちが朝食を食べると、消化器官が動くことによって体温が上昇。そして、朝食から得たエネルギーが体中に供給され、昼食までの時間を活動的に過ごすことができます。

朝食を食べず脳にエネルギーが供給されないと、集中力や記憶力の低下につながります。こうした理由から、朝食は子どもの成績と大きな関係があるといわれているのです。

ここでいう「エネルギー」とはブドウ糖のことで、ブドウ糖のもとになる代表的な栄養素が炭水化物。朝食で炭水化物を取ることは理にかなっていますが、ブドウ糖がきちんと体内で利用されるためには、ビタミンBや必須アミノ酸といった他の栄養素も必要になります。

「主食だけを食べている人」と「朝食を食べない人」のパフォーマンスは同程度である、という研究結果も出ています。

また、朝食の内容は午前中のパフォーマンスだけではなく、脳の発達にとっても重要であることが分かってきました。「質のいい朝食を食べる人」と「しっかり朝食を食べない人」の脳を比べると、思考や記憶など脳の高次機能を担っている大脳皮質の厚みに明確な差があるのだそうです。

栄養バランスの取れた質のいい朝食は、子どもの脳を育てるためにもとても大切といえるでしょう。

 

 

 

 

■おすすめの朝食メニューを見つけよう!

それでは、一体どのような内容の朝食を用意するべきなのでしょうか。

まず、子どもの朝食に向かない食材は、パサパサしたパンや生野菜、硬い食材など。こうしたメニューは子どもからすると食べにくく、忙しい朝には向きません。
また、パンよりもゆっくりと消化吸収されるご飯の方が、長時間にわたってエネルギーを供給することができます。

ご飯メニューであれば、手づかみできるおにぎりがおすすめ。食べやすい上、具材としておかずも一緒に取ることができます。おにぎりに具だくさんのお味噌汁を用意すれば、ご飯だけの朝食に比べて栄養バランスはかなり改善されるでしょう。

納豆や卵は手軽に用意できて栄養豊富な朝食にぴったりの食材です。
ゴクゴク飲める牛乳や子どもが大好きなヨーグルトも、タンパク質やビタミン、カルシウムを含んだ優良食材。時間に余裕がある時は、野菜とお肉を使ったお好み焼きをたくさん作り、冷凍しておくのもおすすめです。

「質のいい朝食」といっても、「旅館の朝食」のような豪華なメニューを用意する必要は全くありません。主食に子どもが食べやすい食材を加えることで、不足しがちな栄養を上手に補ってあげましょう。

 

 

子どもが朝食を食べない一番の理由は、「朝起きられず、食べる時間が無い」ことだそうです。夜型のお子さんは早起きすることができず、それが朝食を食べない原因の一つになっています。

朝はどの家庭にとってもバタバタする時間。しっかり朝食を食べるためにも夜は早寝を心がけ、親子で気持ちよく一日を始めたいですね。

 

 

 

【参照URL】

ベネッセ 教育情報サイト「子どもの朝食 調理から食べ終わりまで30分 手軽さがポイント」
http://benesse.jp/kyouiku/201504/20150415-1.html
TOKYO HEADLINE Feature5 「川島隆太教授緊急インタビュー 朝ごはんで人生が変わる。」
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kakou/mezamasi/about/pdf/tokyoheadline20100201-2.pdf

 

 

ライター名:高橋亜季

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