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レシピ
2017.01.05

地域ごとに色んな特色が見える!年始はお雑煮を食べよう

お正月には欠かせないお雑煮ですが、皆さんが思い浮かべるお雑煮は地域ごとに違います。
お雑煮にはその地域でとれる特産品であったり、その地域ならではの食べ方が見られます。
今回は地域別に食べられているさまざまなお雑煮をご紹介します。
いつものお雑煮に飽きてきたという方は、ぜひ色んな地域のお雑煮を試してみてください。


■岩手のお雑煮

鶏肉や大根、人参、せりなどのオーソドックスな具材、そして透き通るようなすまし汁といった定番のお雑煮に、
くるみだれを用意するのが岩手県ならではのお雑煮です。
お雑煮の中に入っているお餅を、用意したくるみだれにつけて食べます。
お雑煮のダシの旨味と、甘く濃厚なくるみだれがお餅にマッチして、一つで二度美味しいお雑煮です。


■千葉県のお雑煮

海に面している千葉県では、お餅とすまし汁、そしてはば海苔、青のり、鰹節をかけて食べるお雑煮が食べられています。
作るのはとても簡単で、海苔から出る旨味と磯の風味が新しいお雑煮として楽しめます。
はば海苔を食べて、1年間幅を効かせられるようにということで千葉県で定着していったと言われています。


■石川県のお雑煮

お雑煮というと、すまし汁の中にお餅や野菜などの具材が入っているイメージですが、
石川県のお雑煮はすまし汁とお餅、そして飾りのせりのみと、かなりシンプルなお雑煮です。
ダシの旨味をダイレクトに感じられて、洗練された美味しさが光ります。


■三重県のお雑煮

関東はすまし汁、関西は白味噌を使用したお雑煮のイメージがありますが、
関東と関西の中間あたりに位置する三重県のお雑煮はどちらでもなく、赤味噌が使用されています。
作り方も珍しく、大晦日に濃い味噌汁に里芋と大根を煮詰め、
翌日の元旦に食べる分を別鍋に移して水で薄め、お餅を入れて再び煮ていきます。
そのため、前日煮詰めた大根と里芋はかなり濃い色になり,
赤味噌の香りと味噌の旨味をたっぷりと染み込ませた具材、お餅が合ってとても美味しいお雑煮です。


■香川県のお雑煮

香川県はシンプルな関西風の白味噌を使ったお雑煮。
しかしなんと餡が入ったお餅を使用しています。
意外な組み合わせですが、白味噌の塩気と餡の甘さがマッチします。
青のりを振りかけると磯の風味がプラスされて、また違った味わいを楽しめるでしょう。


■熊本県のお雑煮

熊本県のお雑煮はすまし汁をベースとしたお雑煮に、納豆を別皿で添えたり、お雑煮の上にのせたりして食べるお雑煮です。
元々熊本県の人はお餅を食べる時に納豆は欠かせないものとして一緒に食べているそうで、その影響からお雑煮にも納豆を加えて食べられるようになりました。
納豆好きにはたまらないお雑煮です。

他にも様々なお雑煮が存在します。
自宅で作るお雑煮を自分流にアレンジするのも面白いかもしれませんね。


【参考元】
ご当地雑煮
http://www.zouni.jp/category/topic2/

お雑煮図鑑
http://www.ozoni-bijin.jp



ライター名:斎藤みか

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