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知恵袋
2016.11.05

認知機能と乳製品の関係性とは?

日本の認知症患者は、2012年で65歳以上の高齢者の内およそ7人に1人、2025年にはおよそ5人に1人の割合まで増えると言われており、問題視されています。
そんな中、認知機能と乳製品が深い関わりを持っており、疫学研究によって認知機能低下のリスクを低下させる働きが見られることが最近明らかになってきました。
今回はそんな認知機能と乳製品の関係性について、ご紹介します。


■どうして乳製品が認知機能と関係しているのか?

疫学研究の結果より、高齢の女性において乳製品の摂取量低下とご飯やパン、うどんといった穀類の摂取量増加が認知機能低下のリスクを高めていることが示唆されています。
そもそもどうして乳製品が認知機能と関係しているのかというのは、まだ詳しく解明されてはいませんが、短鎖・中鎖脂肪酸が関わっているのではないかと言われています。
様々な研究事例を見てみると、1型糖尿病患者が低血糖状態になった時に中鎖脂肪酸が配合された飲料を摂取すると言語性の認知機能を高めてくれるという知見や、低血糖状態のラットに中鎖脂肪酸を摂取することで脳の記憶を司る「海馬」への神経伝達が促進する可能性がみられる報告など、脂肪酸と認知機能に関わる研究報告はいくつもあります。
まだ確実に短鎖・中鎖脂肪酸が認知機能と関わっているかというのは証明されていないものの、疫学研究の結果を見ても1日の中で乳製品は積極的に取り入れるべきではないでしょうか?


■認知機能を低下させない食事とは

乳製品だけではなく穀類の摂取量増加も認知機能低下のリスクを高めている可能性があります。
例えば、食事をする時にパンやうどんなど、1食の中でおかずがほとんどなく主食だけという食事を毎日のように続けてしまうと、認知機能低下のリスクへとつながってしまうのです。
認知機能を低下させないためには、主食1品だけの食事ではなく、主食以外に主菜や副菜といったおかずをきちんと摂取することが大切です。
おかずを作るのはちょっと面倒ですが、牛乳やチーズ、ヨーグルトはそのままでも食べられて手軽です。栄養面でも非常に優れている乳製品をぜひ毎日の食事に取り入れていきましょう。

 

【参考元】

https://www.j-milk.jp/tool/hodo/hn0mvm0000000wiv-att/hn0mvm0000000wlv.pdf
Jミルク メディアミルクセミナーニュースレター 牛乳・乳製品と認知機能との関連 を参考にしました。

http://www.ncgg.go.jp/department/ep/topics_edit21.html
国立長寿医療研究センター 食事と認知機能(2)~牛乳・乳製品~ を参考にしました。

 

ライター:岸本聡子

 

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