Hokkaido CLOVERS EYE

LOGIN

他のサービスのアカウントを使って
Hokkaido CLOVERS EYEにログインできます。

  • Facebookアカウントでログイン
  • Twitterアカウントでログイン
  • Yahoo!JAPANアカウントでログイン

新規登録

他のサービスのアカウントを使って
Hokkaido CLOVERS EYEに新規登録ができます。

  • Facebookアカウントでログイン
  • Twitterアカウントでログイン
  • Yahoo!JAPANアカウントでログイン

REVIEW IMAGE

hatena0

0

子育て
2016.11.01

【世界の子育てシリーズvol.6】アメリカ・赤ちゃんの添い寝事情

日本では赤ちゃんと寝る時に、一緒の布団に入って添い寝することが普通と考えている方も多いかと思いますが、アメリカでは赤ちゃんと添い寝はしないもの、という考えをもっている家庭が多く見られます。
なぜアメリカと日本では赤ちゃんの添い寝に関して考え方などに違いがみられるのでしょうか?


■アメリカは添い寝せず、別室で寝かせるという考え方が多い

1700年代末までは、西洋でも赤ちゃんと添い寝することは一般的でした。
しかし、1995年に添い寝に警鐘を鳴らしたのが、アメリカの消費者製品安全委員会(CPSC)です。
赤ちゃんを大人と一緒のベッドに寝かせることは、親が故意ではなくても寝返りなどをうつことで赤ちゃんを圧死させてしまったり、ベッドフレームにはさまってしまう、布団などが覆いかぶさって息ができなくなってしまうという事故が多く見られるという研究結果を報告したためです。
この結果を通してアメリカの家庭では添い寝はするべきではない、赤ちゃんは別室で寝かせるべきだという考え方となっていきました。


■添い寝は本当に危険なのか?

ただ、CPSCの報告は、マスコミの過剰報道やメディア操作などが行われていた可能性が高いと見られています。
以前、乳児突然死症候群で2700人の乳児が死亡した際、その大多数が一人寝をする赤ちゃんだったということをメディアは伝えていませんでした。また、CPSCは、乳児が死亡した際、飲酒や麻薬などに関連していたのかどうか、ベッドは通常のベッドを使っていたのかどうかなどというリスクに関わるデータを公表しませんでした。
そのため、添い寝が本当に危険なのかきちんと判断できない状況だったことが伺えます。
もちろん、添い寝をすることでこういった事故死につながってしまうケースというのも見られますが、添い寝が一般的となっている日本を含めアジア諸国では、西洋に比べて、乳児突然死症候群の発症率が少ないという結果も出ています。


■安全に添い寝をするために

事故を防ぐ添い寝の方法は、ベビーベッドと普通のベッドをピッタリとくっつけるようにすると、圧死などの事故につながらず、添い寝することが可能です。その際ベビーベッドが普通のベッドと接する枠を取り外し、隙間をなくすようにしましょう。
また、ベビーベッドを使わなくても、赤ちゃんを壁側に寝かせた時に壁にメッシュガードのような柔らかい素材のものを置いたり、かなり大きめのベッドにして、壁とベッドの間に隙間が出来ないよう、ピッタリくっつけて赤ちゃんを壁側で寝かせるなどの方法があります。
また、重い布団や枕をあまり使わないようにすることも、事故を防ぐために重要です。


添い寝をする時は子どもの安全性がきちんと確保されている状態かどうかをチェックしておきましょう。

 

【参考元】

http://www.sweetnet.com/cosleep.htm
世界子育てネット 添い寝 を参考にしました。

 

ライター:岸本聡子

REVIEW & NEWS

アンケートはこちらから

BACK

NEXT

END

~参加してポイントGET~

新規登録

about